荷物が全部で20kgとかになってしまいそうで怯えています、TABIKODOMOです。
身体鍛えないとねぇ。
重さの原因であるのに、あんまり妥協したくない今回の旅のお供ちゃんず【カメラ周辺機器】をご紹介。
これが今回の旅のお供ちゃんず!
こんないります?という疑問が湧き上がってくるし、荷物を減らしたい希望5マンパーセントだけれど、本当はこれでも足りないくらい。
サブバッグはデイパックやメッセンジャーではなく、カメラバッグをチョイスして、しっかり保護しながらわんさか暴れます。
身体、鍛えないとねぇ。
メインカメラ:canon eos 6D
5DMarkⅢとかもちろん欲しかったけれど、まず高かかった。あと、撮影パワーがカメラに追いついていないという自覚もあって、「フルサイズで性能よくて、さらにボディが軽い」と言われていた6Dちゃん。
デビューのミャンマー戦からの、この旅でもよろしく。
標準ズームレンズ:canon EF24-105mm F4L IS USM
カメラとセットになっていたズームレンズ。ボケはそこまで期待できないけど、日常的に使う分にはつかいやすさ満点。
単焦点レンズ:canon EF50mm F1.8 STM
超お手頃価格なのに、背景ボケボケまくってなんかいい写真撮れている気がする〜といい気分になれるいいヤツ。
広角レンズ:canon EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
旅ならではの広大な景色、星空、砂漠、などなどをでっかいんだぜ!スケールやばいでしょ!?をお伝えできる広角レンズ。これも本当はⅢが一番新しいけど、高くて手が出せず。このⅡちゃんでしっかり収めてきます。
三脚:Manfrotto Befree
マンフロット様の性能をキープしながら、トラベル用に開発されたコンパクトタイプ。折りたためて、三脚なのに軽い。
ウユニとかウユニとか地獄の門とか、たまにはセルフとか、三脚ないと絶対後悔するのわかってるもん。
動画撮影用:GOPRO 5 session
これは2年前のお誕生日にいただいたもの。(ミャンマー行った時にもつかってたけれど、広角設定するの忘れてほぼ顔きれてて泣いた)スノーボードのシーンでも、活躍中のこのこ。今回は画角設定ちゃんとしようね。。。
GOPROのジンバル:Feiyu Tech WG2Xと延長ロッド
GOPRO最高!なんですが、結構画面ががたがた揺れちゃうのがネックだなぁ…(そしてわたし、歩き方雑なのでそれもある)と思っていて、こちらのジンバル選手をゲット。5sessionに接続可能なタイプがなかなか売っていない、というか、わたしは現在これしか知りません。
延長ロッドにつけると結構高い位置からの様子がキャッチできるので、楽しみ。
全てを司るブレイン:Mac book pro 13inch
調べ物も、飛行機の予約も、写真のレタッチも、映像の編集も、このブログを書くのだって、この子がいないと始まりません。いつもありがとう。
Airのほうが軽いし、iPadのほうがもっと軽いし、(Windowsは使い方がわからない)、でも、全てをこなすためのスペックがあるのはこの子。いつもありがとう。
これら全ての守護神:Endurance ext
カメラ収納用に小部屋がたくさん、そしてPCは別の部屋にすっぽり。横から取り出せて、え、完璧です。
というわけでこちらに全ての機材と、予備バッテリー、カメラペンなどを仕込んで、さらに日常のデイパックと同じように必要なものを詰め込んで、
身体鍛えて
毎日がしがし歩きたいと思います。