【中国まとめ】合計3週間の中国。ルート・物価・謎などをまとめます

ヴィパッサナー瞑想修行を終えて、無事人間界へ帰還、さらについにデリーに戻ってきましたTABIKODOMOです。

デリーはやっぱりデリーだった

一言では全く感想言い切れない瞑想修行のレポートはまた後日アップします!

さらについに、、!もうすぐインド出ます。長かったもうお腹いっぱい(とかいってかなりこれもぎゃんぎゃん回ったので行けてない場所も多々なんですけれど)

おじさんとの見つめあい

さて、中国旅の総まとめ。ルートや物価、そして解決できない謎をまとめましょう。

ルート

こちらが今回の中国旅の足跡。期間は①9/23-28②11/4-18の計19日間。

天津・北京

上海・枸杞島

張家界

鳳凰古城

龍背棚田(桂林)

西江千戸苗寨

成都

物価

1元=16.01円

宿泊費

ドミトリー一泊:30~40元

シングルルーム一泊:60~100元

交通費

都心部地下鉄:3~5元(距離によるが一駅2元くらいから)

長距離電車:距離によるけど100~500元

バス:距離によるけど20~300元

食費

水ペットボトル500ml:6~8元

ビール330ml:4~5元

軽食(朝ごはんの小籠包など):10~15元

ご飯(麺類やご飯物など):15~30元

パンの謎

Dried meatの表記のある肉松面包というパン、甘いあんぱんでした
愛の魔力圏 alchol milk cheese flaverとのパン、ただのほんのり甘いパンでした
葱と肉っぽいパン、あまいあんぱんでした

どれだけしょっぱそうな名前のパンを買ってみても、一つとしてしょっぱいパンに出会えなかったけど翻訳しても理解できない。中国に惣菜パンは存在しないのだろうか。。

イメージ

中国の人というと、やっぱりガツガツしていて、ゴリゴリしていて、というイメージがあったけれど、行ってみたら全然違う。

あぁ美しや

人はとにかく親切。困っているとこれでもか!!と助けてくれるし、電車でお年寄りや妊婦さんに席を譲るスピードはげきはや。

日本より圧倒的にIC払いが進んでいて、ネット規制があるとはいえそれが国民がたしかに間違ったことをしないためのツールだなと感じる。

行く前よりはるかに好きになる、なんだかそんな国。それが中国なんだと思う。

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