【中国→モンゴル】北京から2泊3日・4,500円の陸路国境越えでバスドライバー4人とwechatを交換した話①

ウランバートルは氷点下の気温なのに今日も海パン、TABIKODOMOです、こんにちは。

さすがに寒かったので街中の移動は走りました。かなりのスピードで

そう、まさしくこの海パン

さて、お金はないけど時間だけはあるぜ、という旅人ならではのお悩み。そして特にお金がかかるのが「移動費」です。

そこで今回北京からウランバートルまでの道のりを安く抑えたい。。。という願望を叶えるために行き方を調べました。

北京→ウランバートル 移動方法メモ

  • 飛行機で行く場合
    • 23,000~35,000円くらいの価格で直通便あり。所要2.5時間
  • 鉄道で行く場合
    • シベリア鉄道の分線でK23/24次列車がそれにあたる。所要27~28時間。週に1~2本運行?価格は1,248~1,953元(座席による)くらい。しかも専門の代理店に行かないといけない?など様々やらないといけないことがありそう。
  • バス+鉄道で行く場合
    • 北京からエレンホト(二連浩特市・中国側の国境の街)までバス180元、エレンホトからザミンウード(扎門烏徳・モンゴル側の国境の街)までバス40元、ザミンウードからウランバートルまでシベリア鉄道の分線だと思われるもの(ハードベッド)24,600トゥグルグ、合計2泊3日4,282円(10/3現在)

2泊3日も移動し続けるくせに4,500円もしないって何事?絶対コレでしょ!!と意気込み、

バスターミナルにチケットを買いに行くところから事件は始まるわけです。

バスターミナル「新发地长途客运站」に行く

一般的には北京→エレンホト→ザミンウード→ウランバートルと乗り換えるみたいだけど、

どうやら、北京→ザミウード→ウランバートルという乗り換えが一つ少ない方法があるよう。それならそっちがいい。

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駅から離れているのでバスに乗る必要あり

っていうザミウード行きのチケットがこの「新发地长途客运站」で売っているとの噂があったので行ってみた。

ちなみにエレンホト行きのバスターミナルは「木樨园才华长途客运站」のほうが一般的かも。

明日のバスチケット欲しいんですけどって言ったら

チケット売りのおねおばさんにそう尋ねたら、翻訳アプリを使いながら

「明日はザミンウード行きのバスが出るかわからないから、バスドライバーに直接聞いてみて欲しい」

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と言われた。電光掲示板には「ザミンウード」の文字がある、しかも2本もバスが運行している様子なのに。
(でもたしかに「余票」という欄が「−」ってなってる今見ると)

そのおねおばさんに総合受付みたいなところに連れて行かれ、おねおばさん→おばさんに事情を説明。するとおばさんが「これがバスドライバーの電話番号よ」と紙に番号を書いて渡してくれた。

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外文って書いてくれたのに中国語オンリーだった

絶対中国人じゃんドライバー、英語いけるスーパー奇跡ドライバーなのかなと淡い期待を抱きながら電話すると、案の定中国語オンリー。

総合受付のおばさんに「中国語オンリーだったからかわりに電話してくれ、頼む!」と懇願。

総合受付おばさん、電話してくれる。「今からドライバーここにくるっていうから、直接聞いてみなさい」

5分後、ドライバーだという言う人が現れる。

わたし「明日、ザミンウード、いく?いくら?」

ドライバーA「行くよ、220元僕にわたして、明日16:00にここきてね」

まさかのチケットカウンターでチケットを買わず、ドライバーAにお金を手渡し。バスチケット的なものがもらえず、ないというのでかわりにwechatでいつでも連絡がとれるようにした。

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わたしのグーグル先生中国語はどれくらいあっていたのかな

ドライバーAのwechat「明日16:00、間に合いますか、駅から遠くないですか」

わたしwechat「早めにいくつもりです。駅からバスで行くので大丈夫です。」

ドライバーAのwechat「遅れないようにね。あなたは綺麗です。」

ちゃっかりさんかよ…。

なんだか少々不安ではあるが、このドライバーAが言っていることはきっと本当なんだろう。わたしをきっとザミンウードに連れて行ってくれるのだろう。きっと。きっと。っていうか頼む。

そう願いながら、次の日の16:00を待つことにした。

当日14:00すぎ、バスターミナルに到着

チェックアウトを済まし、予習した通りにバスターミナルへ。14:00ごろついて、食堂でご飯を食べる。

その間も、ドライバーAと明日は何時につくのか、とか、もうわたしはバスターミナルについている、とかチャットで連絡を取り合っていたので、結構正直安心ぶっこいていた。

約束の16:00がきた

ドライバーAのwechat「わたしではなく、かわりに迎えの人を派遣するので、その人に僕の元まで連れてきてもらってください」

おっと。ちょっと不安のタネをまいてきた。

30分後、迎えの人だというタトゥーごりごりサングラスのにいちゃんがきた。

迎えの人「今日あんたどこまでいくの?」

わたし「ザミンウードだよ。もうドライバーAにはお金もわたしてあるから早く連れて行って」

迎えの人「え、今日ザミンウードまで?行かないよ?」

わたし「えっでもドライバーA行くって言ってたけど」

迎えの人「それ嘘だから。彼からお金を返してもらって、チケットカウンターでエレンホト行きのチケットかいなおしな」

わたし「…………」

難題がでてきた。

①この迎えの人を信じるのか②ドライバーAは本当にザミウードまで行くつもりなのか③はたまたグル?④てかお金どうやって返してもらうの笑⑤え、今日いまからエレンホト行きのチケット買える?あと出発まで30分くらいしかないけど?⑥え、220元ドブにすてて、まさかの北京残留?

えっ!?

大移動の国境越えの、最悪なスタートが始まったと心から思った。

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